住宅ローンを滞納してしまい「催告書」が届いた!!

住宅ローンを滞納してしまい「催告書」が届いた!!

 

催告書は、法的手続きへ移るための前提になる通知で、金融機関からの最後通知ともいえます。このとき絶対にしてはならないことは無視をすること。金融機関に出向き返済の相談をしたり、指定の金額を支払ったり、金融機関とコンタクトを取りましょう。

住宅ローンの返済が何ヶ月も滞ってしまうと、その数ヶ月の間に ご連絡 来店依頼 督促状 といった電話での連絡や郵便物が金融機関から届きます。これらを無視するなどして住宅ローンを放置していると、次に届くのが催告書です。

催告書の文面はその金融機関によって様式も種類もさまざまですが、多くの場合は、期日までに支払いをしなければ、法的手続きに移行します といったような内容です。

催告書 は、法的手続きへ移るための前提になる書類です。最終的には競売になる可能性があり、催告書は金融機関からの最後通知です

もし、催告書が届いても、指定された期日までに指定の金額を支払うことができれば、ひとまず当面の問題は解決となります。

しかし、さまざまな理由から住宅ローンの支払いが困難と判断された場合には、催告書に記載されているように法的な手続きに移行し、最終的には競売にかけられることになります。

長期間、住宅ローンの支払いを催促される通知で、精神的に参ってしまっている方も少なくはありません。しかし、催告書はこれまでの通知とは全く異なりますので、ここで適切な対応をしなければ、マイホームを失ってしまうことになりかねません。

ですので、催告書が手元へ届いたら、次のことを検討してください。

1金融機関に出向いて、住宅ローンの支払いについて相談をする
まずは金融機関に出向き、住宅ローンの支払いについて相談をしましょう。
2 指定の金額を支払う

この時点で、ほかの金融機関等から、借りて支払った場合、この場の問題は解決できても、将来的な支払いまでは解決できません。収入のバランスが取れない場合、次のことも視野に入れてみてください。

 
3 任意売却を検討する
もし、催告書に記されている金額を指定の期日までに支払えない、今回支払うことができても今後が不安であれば、金融機関も次のステップにはいってしまいます。競売の手続きに入ってしまう前に、任意売却を選択肢に入れてみてください。

放置していても、状況は悪化するばかりです。まだ、あきらめずに手をうちましょう。